Nagasaki Institute for Public Policy






























「無農薬有機栽培 ― 夏イチゴ生産システム」

説明会開催報告








 2008年1月25日(木)、当財団主催により夏場に省エネルギーでのイチゴ栽培が可能となる栽培システムの県内導入に向けた事業者等への説明会が、大波止ビル3階会議室において開催され、県内の農業関係者などが参加されました。
 同システムは、ハウス栽培設備の研究開発・施工会社「カフェ・アグリ・インターナショナル」(東京)が完成させ、北海道など寒冷地以外では困難な夏場のイチゴ栽培をはじめ葉物野菜栽培について、ヒートパイプ技術(C-tube)を活用した効率的なハウス内の温度管理を実現させ、年間を通じ低コストで高品質の栽培を可能としたものです。
 説明会では、ヒートパイプ(C-tube)の4つの特徴・優位性である冷房、暖房、土壌消毒、導入効果等をはじめ小松菜での年間28作と高回転栽培を実現させた独自の葉物水耕システム、設備事業費、導入後の収支試算について説明がありました。
 長崎県の主要農産品のひとつでもあるイチゴを低コストで年間生産出来るこのシステムは、本県農業の将来に向け、生産性の高い農業への転換を実現できるシステムとしてその可能性を感じさせる内容でした。
 上記システムの詳細について、興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。


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