Nagasaki Institute for Public Policy




























居留地ネットワーク・シンポジウム開催報告


2008年9月13日、活水女子大学大チャペルで「居留地シンポジウム2008」が開催されました。ブライアン・バークガフニ氏(長崎総合科学大学教授)が「長崎・居留地とリンガー一族」と題して講演しました。パネルデイスカッション「世界遺産と市民の街作り」では、浦口醇二氏(鰍ゥいアソシエイツ代表取締役)、ブライアン・バークガフニ氏、桐野耕一氏(長崎・居留地祭り実行委員長)、才津祐美子氏(長崎大学准教授)をパネリストとし、当財団の菊森淳文常務理事がコーデイネーターを務めました。論点は、世界遺産登録に向けた課題と解決策を探るため、@市民の盛り上がり、参画をどのように得るか、A世界遺産の価値をどう社会に知らせ、観光(交流人口の拡大)につなげるか、B観光地化により環境破壊や景観破壊を引き起こす可能性と未然に防ぐ方法は何か、などについて議論しました。会場からの活発な意見もあり、盛況裡に終わりました。

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